お客様の声

Vol.4〔家づくりアンケート〕Y’z様

お客様写真

2018年04月25日

海が大好き!~ナチュラルでシンプルなライフスタイルをキャンバスに描いた家~

営業担当: 江添 設計担当: 生井 ご購入の物件エリア: 松戸市上本郷(土地+注文住宅)

お客様の声
お客様の声
お客様の声
Qどれ位前から家探しをされていたのですか?
3年ほど前、アパートのポストにエドケンさんのチラシが入っていたので、家の近くの現場の見学会に行きました。 ただ、まだその頃は家を買えるだけの収入や貯金があったわけではなく、35歳までに家を買うことを目標にして一旦、家探しは取りやめました。 昨年、子供ができたことと消費税増税が迫っていることをきっかけに「そろそろ家を買う時期かな」と考え始め、本格的に家探しを始めることにしました。
Qどのような条件で本格的に家探しをされたのですか?
●始めはマンションを検討 予算面の制約もあって初めはマンションを具体的に検討していました。サラリーマンなので転勤もあるし、マンションの方が賃貸に出すのも楽 かもしれないという考えもありましたしね。でも本当は、夫婦2人とも幼少時代は一戸建てに暮らしていたので、理想から言えば戸建てを購入したかったのですが、予算面で自分には厳しいと考えていました。
Qその後一戸建ての購入に方向転換されたきっかけは何だったのですか?
●知人のファイナンシャルプランナーの一言が・・・ ファイナンシャルプランナーをしている知人に色々と相談をしていたのですが、その際、マンション購入は、購入時の物件価格とランニング費用(管理費と修繕費) をトータルで考えなければいけないと教えられました。その時、具体的に検討していたマンションを購入できるのであれば、一戸建てを買うことも十分可能、夢ではないと言われたのが大きかったですね。
Q最初から注文住宅と決めていたのですか?建売は検討しませんでしたか?
注文住宅は「時間がかかる!面倒!」というイメージが強く、何よりも「注文住宅は高い」と思っていたので、自分の予算では無理かなと考えていました。 でも注文住宅への憧れが強い妻に後押しされて、「とにかく予算内で注文住宅を建てられないか相談してみよう!」ということになりました。
Qエドケンハウスで家づくりの検討を始めたきっかけは?
3年前に見学会に行った時に案内してくれた営業の方に言われた言葉がずっと頭に残っていたんです。「後悔しないためにもこれから他の会社の現場・物件をたくさん見て来て下さい。でもきっとエドケンハウスに戻ってきますよ。」と言われました。何だか分からなかったのですが、あの自信あり気な言葉に魔法をかけられましたね。 自分たちの予算を率直に営業の方に伝え、予算内で収まる土地を紹介してもらうことにしました。
Q家づくりのプランニングを始めるにあたって何かテーマのようなものはありましたか? またこだわった点を教えて下さい。
ナチュラルとシンプルをテーマにしました。 こだわった点は間取りで言えば、サーフボードやウェットが楽々片付けられるシューズインクローゼットですね。妻は、リビングの隣に小上がりの和室を 作ることと、キッチンの収納にこだわりました。あとは色使いでは、ホワイト・ブラウン・グリーンでインテリア小物を含めてコーディネートする点にも こだわりましたね。
Q理想の家づくりを成功させるには?
妥協はしたくなかったので、お金のことからプランニングの中でもいろいろと注文をつけることが多かったと思うのですが、遠慮なく言える関係を築けた事が漠然と思い描いていた理想の家を実際にカタチにすることができたんだと思います。
Qこの家の一番の自慢は?
サーフィン仲間が家に来て、初めてこのシューズインクローゼットを見ると必ず「これはスゴイ!」と言われますね。いつもは辛口の友人もこれには羨ましがられますね。設計担当の生井さんには余り予算を掛けなくても暮らしが豊かになる工夫をたくさん提案してもらいました。壁紙や玄関にあるカウンター、キッチンカウンターに作ってもらった飾り棚。和室の天井の素材とか1階のトイレの壁紙はサーファー女子に本当に好評なんですよ。
Qエドケンハウスとはどんな会社だと感じましたか?
実は最初は、敷居がちょっと高くて、気軽に入れないようなイメージがありましたが、今はまったくイメージが変わりましたね。 社員の方はもちろん、職人さんの方々も明るく挨拶してくれますし、営業の方、設計の方、現場監督さん、それぞれが協力し合って仕事をしているのが良く分かりました。あと住み始めてから気づいたのですが、クロスの貼り方、木工事の仕上げの丁寧さとか細かいところを大切にしている会社だと思いました。
Q.最後にこれから家探しや家づくりを始めようとしている方、どこに  しようか、迷っている方に何かアドバイスがあればお願いします。
まず、理想を持つこと。理想の家が欲しいなら何が理想なのか明確にして、それを遠慮しないで住宅会社の営業マンに伝えることが大切だと思います。 分かってくれない会社が多いかもしれませんが、きっと理想の実現に手を貸してくれる会社が見つかるはずです。 私の場合、それがエドケンハウスさんだったと思います。理想の家をカタチにできたので、本当に良い買い物ができたと思っています。
TOPへ
戻る