お客様の声

Vol.1〔家づくりアンケート〕I様

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2018年04月21日

営業担当者がよくしてくれたのが決め手!ー希望を全て実現した家づくりー

営業担当: 三枝 設計担当: 清田 ご購入の物件エリア:松戸市栄町

Qお住まいになられてからどれくらい経ちますか?
3ヶ月の下旬に入居しましたので、約9ヶ月です。家を探し始めたのが去年の8月で、9月には契約しました。 ずっと賃貸で住んでいて、家が欲しいと思っていました。庭付き一戸建てが夢だったんです。賃貸では2年ごとの更新で、更新料を払うのがもったいないと 思っていたし、実家が地方にあり、長男なので親のことをどうするかとは考えていたけれど、就職してこっちで働いているし、勝手しまおうかとなりました。
Qどのような条件で探されていましたか?
●広い土地で3月入居ができること 自分の実家はある程度田舎で大きな家に慣れていたので、土地が大きいところが欲しいなと思って探していました。50坪弱~60坪は欲しかった。 エリアとしては私の勤め先や、子供の学校のこともあり、今回選んだ辺りを探していました。またちょうど今年の3月で賃貸の契約が切れることや、 子供の転校に区切りがよいこともあって、3月入居を目指して物件探しをしていました。
Q2-2
ハウスメーカーのモデルハウスは設備は豪華過ぎで建物の値段を聞いても現実的ではなく、なかなかイメージが浮かびませんでした。 ちょっと自分が考えている理想の家づくりとは違うかな?と感じました。土地探しもお願いしていましたが、なかなか良い土地がなかった ので、自分でも物件を実際に見て回るようになりました。
Q当社との出会いは?エドケンハウスに決められた理由は何ですか?
大手ビルダーさんの結構良さそうな大型分譲地の現場が近くにあったのですが、そこを見学に行った時、そこが既に完売してしまったんですよ。 で、近くを車で走ってみると、大きな空地にエドケンさんの看板が立っていて、営業マンらしい人が汗をかきながら立っていたんですよ! その人が三枝さん(営業)だったんですよね。三枝さんに声をかけて、チラシをもらって帰りました。これが出会いですね。
Q三枝(営業)のどういった点が良かったですか?
まずは心配だった資金計画や予算面で分かりやすく、いろいろと提案してくれました。対応も早かったですね。特に、住宅ローンについては自分にわからない 部分が多かったですが、いくつかの銀行の中から自分たちにベストな条件のローンを提案してもらいました。 実際に審査が通るかは不安だったのですが、書類を出した翌日には、ローンの審査が通ったと聞いて、安心しました。
Q家のお打ち合せの過程はどうでしたか?
●仕事の関係から頭の中に生まれた「こんな家を建てたい」を形に。 9月15日に契約してから2月くらいまで、着工した後もほぼ毎週のようにお打ち合せをしてこちらの要望を伝えていきました。 私は福祉の関係の仕事で、何百軒という家をこれまでに見てきており、こんな家を建てたいというイメージがあり、家に来てくれる 両親や、将来年を取った自分達が暮らしやすい家となるように、設計段階からアイデアを反映してもらいました。
Q6-2
ご主人の条件 ・出入りがしやすいように扉は全て引き戸にする ・歩きやすいように階段幅を通常より10㎝広くとる ・家の中をどこへでも車椅子で移動できるようにする などです。 こちらがこういうふうにしたいと言うと、清田さん(設計)は形にしてくれたし、三枝さんも予算面でいろいろと努力してくれました。 こっちの希望を全て実現してくれましたね(笑)
Qこの家の一番気に入っている、自慢の点は?
中2階のステップフロアです。 全体的に自分が考えていた通りに暮らせているので、基本的には満足しています。展示場で見た、階段は3段くらいで、大人の目線で子供が遊ぶ広場というイメージを 清田さんに伝えたところ、フロアーの高さを140㎝まで上げれば下部に収納が作れるから、広く使えますよと提案してもらえました。子供の勉強スペースをイメージしていたのですが、今のところ私と妻の仕事場になっていますね(笑)
Q8-2
水廻り関連は近くにまとめてキッチンの近くに配置したので、家事がしやすいです。あと、リビングとなりの和室の場所にもこだわりました。 最初は、浴室の近くに和室があるプランだったのですが、親が泊りに来た時に浴室が近いと音が気になるかと思って、場所を変えてもらうことにしました。 結果的に、和室から出るとトイレが近いので、泊りに来た両親にも便利な間取りになっています、と奥様。
Qエドケンハウスについての感想をお聞かせ下さい。
家づくりに時間はかかったけど、楽しかったです。満足していますと、ご主人。 建築中は毎日現場を見に来ていました。ずっと一人の大工さんが担当してくれていて、とても丁寧な仕事をしてくれていたので、信頼していましたね。 挨拶や会話をしているうちに親近感も沸いてきたのですが、今はあえなくなってしまったので、寂しい限りです、と、奥様。
  • 中2階のステップフロア
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